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<title>物語とナラティヴ</title>
<description>新着投稿一覧</description>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/</link>
<ttl>60</ttl>
<copyright>FC2, inc</copyright>
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<title>ナラティヴ(15) :物語・雑感</title>
<author>野中</author>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=8541674</link>
<description><![CDATA[物語について、ぼんやり考えて見ました。
&amp;lt;物語の次元&amp;gt;
「物語」として世界を把握するとは、結局どういうことなんでしょう。
我々が『普通に』、状況を把握する場合、静止画として捉えて居ることが
多いと思います。けれども「物語」として世界を捉えようとする場合、
それは静止画ではなく『動画』としての要素が強くなります。
では、静止画と動画はどう違うのか・・・・それは静止画的把握が三次元
であるのに比べると、「時間による変遷」が入ってくるので、次元が挙がり、
4次元的に世界を捉えていることになるわけです。
&amp;lt;視点としての]]></description>
<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 18:38:14 +0900</pubDate>
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<title>ナラティヴ(14) :信仰とナラティヴ</title>
<author>野中</author>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=8537404</link>
<description><![CDATA[端的に言えば、信仰とは「ある程度固定化されたナラティヴ」です。
ナラティヴつまり「個のモノ-ガタリ」は、ある意味不安定です。
それに対して、信仰は、強固な安定感があります。

では問います。あなたが友人として選ぶなら、
豊かなナラティヴを持って居る人と、強固な信仰を持って居る人、
どちらを選ぶべきなのか。

もちろんどちらも不正解であり、どちらも正解です。
それぞれに良さがあり、それぞれに欠点があります。
けれど、強固な信仰をもって居る人は、
10年先も同じ信仰をもっているでしょう。
それに対して「豊かなナラ]]></description>
<pubDate>Sun, 26 Jul 2026 00:32:16 +0900</pubDate>
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<title>ナラティヴ(13) :モノ-ガタリの核心</title>
<author>野中</author>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=8537072</link>
<description><![CDATA[18世紀にジャン・ジャック・ルソーが「人間だけが惨めで不幸だ」
と言った時、誰もが「逆説だ」と感じた。
当時のヨーロッパの人たちは、
人間は惨めじゃないと思っていたからだ。

けれどジャン・ジャックが言ったのは逆説ではなかった。
文章を際立たせるための修辞などでもなく、
ただ「人間とは惨めな存在だ」ということを、
ゴロンと提示してみせただけだ。

人間は・・・というより、人間だけが、『能力』をつかえなくなって
いたのだ。その『能力』とは、『モノ-ガタリを読み解く力』だ。
この『能力』を『魔法の力』と呼んでもい]]></description>
<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 21:33:09 +0900</pubDate>
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<title>ディズニーの物語は良いな (6):リトル・マーメイド</title>
<author>野中</author>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=8534188</link>
<description><![CDATA[ディズニーて゜最も「あいくるしい」キャラクターは誰？
という問いには、議論百出と思いますが、
候補の一つには、必ずリトル・マーメイドの
アリエルが挙がると思います。

下ネタ満載のギャグムービー「アメリカン・パイ」
の中で、悪ガキたちがこんなことを話しています。
「ねえ、アリエルって色っぽいよね」
「うん、そうだね」

そう、幼い少年にとって、アリエルは「あいくるしさ」
の象徴に近いものがあります。
よく知られた話ですが、原作のアンデルセン童話の
「人魚姫」と、ディズニー映画の「リトルマーメイド」は
全く違]]></description>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 08:07:17 +0900</pubDate>
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<title>ナラティヴ(12) :ジャズと哲学</title>
<author>野中</author>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=8532705</link>
<description><![CDATA[ジャズというと僕はすぐ『哲学』のことを想ってしまいます。
どういったらいいのでしょう……。
なんというか、「わけわからんけどなんかすごく大切なもの」
という気がするんです。

学生時代、東京に『帰省』すると、僕は渋谷のジャズ喫茶に
行っていました。
もちろん一人でです。
僕はそのころ生噛りのクラシック・ファンで、
まあ、クラシックなら一応安心して聴けるようには
なっていました。でもジャズと来たら全く門外漢で
主要なジャズ・プレイヤーすら知りませんでした。

そんな僕がなぜジャズ喫茶に毎日潜り込んでいたのか、と]]></description>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 01:02:47 +0900</pubDate>
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<title>ナラティヴ(11) :近代と平和</title>
<author>野中</author>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=8531378</link>
<description><![CDATA[『今』という時代の「モノ-ガタリ＝抽象化された物語」を
的確にとらえなければならないと思います。
『今』は、「近代」という人類にとって最も不幸な時代の
一番終わりの時期なのです。

我々は、「近代」が終わり、新しい時代への分岐点に居ます。
そして「近代」が終ろうとするこの時代に、「近代の断末魔」として
極めて乱脈でエゴイスティックな気配が満ちてきています。
ドナルド・トランプ、習近平、ウラディミール・プーチン
この三人の動向を見ていてもそれは明らかでしょう。

では、どうするべきでしょう。
答は難しくありま]]></description>
<pubDate>Fri, 29 May 2026 17:30:50 +0900</pubDate>
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<title>ナラティヴ(10) :平和と韓国</title>
<author>野中</author>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=8528660</link>
<description><![CDATA[今は「韓国」にこだわっていい時ではないと思います。
「韓国」のナラティヴは、それ自体別個に考慮すべきものです。
問題なのは、この「韓国」についての思考が、
我々の『平和』への視界を曇らせてしまうことです。

たしかに「韓国」の問題は厄介です。
けれど「韓国」の問題に注目しすぎて、おおきな「平和」
を見失ってしまっては、元も子もありません。

今、我々は、「近代」が終わり、新しい時代への分岐点に居ます。
そして「近代」が終ろうとするこの時代に、「近代の断末魔」として
極めて乱脈でエゴイスティックな気配が満ちて]]></description>
<pubDate>Sun, 03 May 2026 20:38:19 +0900</pubDate>
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<title>ナラティヴ(9) :近未来のナラティヴ</title>
<author>野中</author>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=8527904</link>
<description><![CDATA[「近代」を超えて、世界がどうなっていくかなんて
誰にも分からないと思います。
でもどんな世界になって欲しいのかは簡単です。
それは、笑い合い、楽しみ合い、愛し合う世界です。

だとすれば、われわれはそれに向かっていけばいいんです。
「近代」を超えて、新しい社会を作って行くためには、
たった一つの規律さえ守ればいいんです。
『他者のナラティヴ(個のモノ-ガタリ)を害してはいけない』

近代までの「規則」は、「個人の自由」を無限に大きく
していった結果、その抑制のために、ものすごく複雑な形に
なってしまいました。]]></description>
<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 11:04:17 +0900</pubDate>
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<title>ナラティヴ(8) :ナラティヴと信仰</title>
<author>野中</author>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=8526561</link>
<description><![CDATA[端的に言えば、信仰とは「ある程度固定化されたナラティヴ」です。
ナラティヴつまり「個のモノ-ガタリ」は、ある意味不安定です。
それに対して、信仰は、強固な安定感があります。

では問います。あなたが友人として選ぶなら、
豊かなナラティヴを持って居る人と、強固な信仰を持って居る人、
どちらを選ぶべきなのか。

もちろんどちらも不正解であり、どちらも正解です。
それぞれに良さがあり、それぞれに欠点があります。
けれど、強固な信仰をもって居る人は、
10年先も同じ信仰をもっているでしょう。

それに対して「豊かなナ]]></description>
<pubDate>Wed, 15 Apr 2026 10:46:39 +0900</pubDate>
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<title>ナラティヴ(7) :日本の謙虚さと誠実さ</title>
<author>野中</author>
<link>http://sanposha9542.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=8525735</link>
<description><![CDATA[世界の情勢が揺れ動いています。
今や、たとえば、ドナルド・トランプが突然水爆の使用を
宣言しても、誰も驚かないでしょう。
世界の情勢は揺れ動いているだけではなく
フェイクとブラフで満ちています。
これは非常に危険な状況です。
そしてこういう状況だからこそ、日本という国の
謙虚さや誠実さが、切実に必要になってきます。

どうして、世界がこんなに揺れ動いているのか、
それは『近代』という時代が素朴に終わらず、
その断末魔がうねりを挙げて人類自体を襲って
いるからだと思います。

こんな時代にあって、日本はどうし]]></description>
<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 01:29:26 +0900</pubDate>
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